ストリートアートの影響

ストリートアートがファッションに与える影響を探求。アートの要素を取り入れたスタイリングやストリートファッションの新たなトレンドを紹介し、クリエイティブなファッション表現を楽しみましょう。

キャサリン妃が最新動画で着ていたDIOR(ディオール)ジャケットは10年前から愛用しているものだった。

キャサリン妃は10年前から着ているジャケットを今も愛用

イギリス王室のウィリアム皇太子の妻キャサリン妃が、新キャンペーン「Shaping Us(シェイピング・アス)」の一環で行なったラジオパーソナリティのローマン・ケンプとの対談動画のなかで着用していたジャケットが話題になっている。なお、DIORはキャサリン妃が立ち上げたプロジェクトで、幼児期の重要性を認識させることを目的としている。

☆新作☆ ディオール リバーシブル ダウンジャケット 057C21A2965

ディオールのエレガンスと機能性を兼ね備えたブルーのダウンジャケットは、
今シーズンのマストハブアイテムです。
キルト仕立てのテクニカルタフタを使用し、
表側をアイコニックな「ディオール オブリーク」パターン、
裏側をブルーの無地デザインで仕上がったリバーシブルです。
“Christian Dior”シグネチャーをあしらった
ジャカード製のボーダーがバックスタイルを飾ります。
日常着として、またはウィンタースポーツウェアとして、さまざまなシーンで活躍します。

キャサリン妃が着ていたのは、お気に入りのブランドとして知られるDIOR(ディオール)のムートンコートでのタートルネックセーターに、ブラックのジーンズとブラウンのチェルシーブーツを合わせてカジュアルな装いに仕上げた。

じつは、このジャケットはキャサリン妃が約12年前から愛用しているもので、2011年のクリスマス前日に着ているところを初めて写真に撮られた。米Peopleによると、2012年には愛犬ルポとの散歩で、2013年にはスイスでの休暇で着用していたそう。

ちなみに、キャサリン妃の物持ちの良さは有名で、2021年のEarthshot Prize(アースショット賞)の授賞式で10年前に着用したディオール(DIOR)のドレスを着回して話題になったこともある。

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